Nekosogi 進化論
Nekosogi
大阪の異端児、完全一人楽団スタイルのシンガーソングライター ローホー(RowHooMan)が初めて組んだスーパーBAND。
魂が解脱しかねないGROOVEの極致は、いつも大体ふざけているが世界を救うかもしれないよ。
コカレロ公式LINEアカウント限定のスペシャル
企画『Nekosogi 進化論』がスタートします!!
これは、常に新しい音楽(文化)が生まれる場所をサポートし続けてきたコカレロが、
ひとつのバンドの結成までの軌跡を追った
ドキュメンタリーだ。
バンドの誕生からレコーディング、そしてメンバー達の熱い友情やコロナ禍における葛藤、
そして魂を燃やすライブまで。
才能、幸運、苦悩、狂気に溢れた
創造の旅路を映像化。
Cro-magnon、Dachambo、INUSHIKI(犬式)、digdaら野外フェスシーンの
重鎮たちが次々に登場。
番組では各メンバー同士の特別な友情やセッションの様子も描かれ、スリリングな瞬間に
触れることができるはずだ!
ご視聴方法
①友達追加方法から、「QRコード」を読み取る。または「友だち追加ボタン」を押す。

②LINEのトークに友だち限定ドキュメンタリーが配信されます!第一回目の配信は8月28日(金)!
EIJI

BIOGRAPHY

ローホー(RowHooMan)
ローホー(RowHooMan)
スパニッシュギターを叩き弾く独自のソロスタイル。地元大阪で自主制作盤を発売するや即完売。その後すぐに全国デビュー。勢いは止まらず、そのまま20本を越える海外ツアーへ!!!! 帰国後、自主制作盤2ndアルバムを制作。マスタリングはロンドンのメトロポリススタジオ!!! これにより『SEX PISTOLS』『The CLASH』などの当時の熱を帯びた弾き語りアルバムが完成。 音源とツアーが評価され、マレーシアに本社を構える『航空会社Air Asia』機内誌の表紙に選ばれ見開きのインタビューが掲載、また音楽配信会社Spotifyにて7週連続トピックアーティストに選抜される。2020年2月初のBADNスタイルでのワンマンLIVEでは、東京老舗BLUESライブハウスJIROKICHI45周年企画では月間最高動員数を更新。 現在は、住居を神奈川県へ移し自宅兼スタジオに籠もり、自身初のBANDでの新たな動きを工作している。
EIJI
EIJI
日本を代表するJAM BAND『Dachambo(ダチャンボ)』のメンバーとして8枚のALBUM、3つのDVD作品をリリース。2005年よりFUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVAL、SUMMER SONICに代表される全国数々のロックフェスに出演。3度のアメリカ西海岸ツアー、4度のオーストラリアを成功させ、日本人BANDとして初めて『Burning Man 2017』に参加。2012年からは、拠点を京都に移し、シンガーソングライターとしても活動を始め4枚のALBUMを発表。 また屋号を『鈴木舞台』と定め、イベント制作と出演の2つを同時にこなす変わった音楽人。
三根星太郎 (Seitaro Mine)
三根星太郎 (Seitaro Mine)
日本のロックバンド犬式のギタリスト。セネガル人パーカッショニストLatyr SyとのThe Tchiky’s、鎮座DOPENESS AND DOPING BAND、.A/⭐︎NAOITO等様々なバンドに参加する傍、KeycoやChan Mikaのサポート、DJのトラック、CM楽曲へのギター提供等、ロック、アフリカ音楽、レゲエ、フォーク、R&B、HIP HOP、クラブミュージックetc,,, 全てをWorld Musicの軸で捉える独自のスタイルで活動中。2017年初のソロアルバム「Solo Solo」をリリース。
skmoke【singersongwriter/drummer/打楽器奏者】
skmoke【singersongwriter/drummer/打楽器奏者】
雑食的に音楽を貪り、全国ツアーや海外ツアーを巡りながら、ほぼ独学で突き進んでいたが、那須に拠点を置いた頃、運良く出会えた、心から尊敬するドラマーの、井ノ浦英雄(久保田麻琴と夕焼け楽団、Sandii & the Sunsets、海の幸)に出会い師弟関係へ。そこから更に磨きをかけて、オリジナリティを求めて音楽のグルーヴを日夜、突き詰めている。ある時は叩き、ある時は叩きながら歌い、ある時はギターで弾き語り、その辺にあるものですら演奏し始める、ジャンルを飛び越えた音楽探求家。活動の拠点は全国に及び、国内の野外フェスはもちろん、海外の大型フェスなど、国内外問わず活動を広げ、居酒屋やカフェやお祭りなどなど、形式様々場所を選ばず、人と人の繋がりを大切にして、年間150本位のliveを重ねるドラマーである。そんな弾き語り、歌うドラマーとして、歌心をテーマに叩く、打楽器奏者として、メジャー、インディとわず、様々なartistのrecordingにも参加し、舞台の音楽や、danceのBack musicianなど、幅広く活動し、作品を残している。
金子巧 Takumi Kaneko
金子巧 Takumi Kaneko
cro-magnon (Jazzy Sport)の鍵盤担当 0歳からPianoと触れ合う。1996年、Jazz Pianistを目指し渡米するも、帰国後一転してHip-Hop、Dance Musicを経て、cro-magnonのメンバーとして活動する。そして2013年には、ソロアルバム “Unwind” をリリース。ソロライブと平行してライブの客演や制作協力、セッション等活動は多岐に渡る。2017年、DJ池田正典とチルアウト・プロジェクト、Coastlinesを始動させる。そして2018年8月、初のアナログ・シングルとなる “Coastlines E.P.をリリース。2019年、3月に6枚目のNew Album “cro-magnon city”をリリース。常に新たな世界へと挑んでいる、稀代のキーボーディスト。