昨年惜しまれつつ最後を迎えた、国内のみならず海外からの評価も上々だった良質イベント『TAICO CLUB』。なんと今年6月に、その創設メンバーによる新イベント『FFKT(the Festival Formerly Known as TAICOCLUB)』が同じ場所、同じ日程でスタートしました。映えある初回開催ということで、我々も代官山のDébris(デブリ)メンバーと共に、弊社取扱いリキュールを提げ堂々の参戦をしてきました!
その様子が、さまざまなカルチャー領域で第一線を走り続ける表現者たちを取り上げる雑誌『SWITCH』、そしてトラベルマガジン『Coyote』などを手掛ける編集社 “スイッチ・パブリッシング” が運営する総合メディアサイト<SWITCH ONLINE>にて紹介されました!
カウンターカルチャーマガジン『DEAL』の編集長であり「フェスおじさん」としても有名な菊池崇氏による記事の内容は、オールナイトで開催されるFFKT会場にオープンしたコカレロバーについて「踊り足りないパーティーピープルの更なるエネルギー源として、深い時間まで賑わっていた。」と綴られています。コカレロだけでなく、弊社取扱いの多様なリキュール等を使ったカクテルがセレクトされたコカレロバーは、ビールに飽きた深夜のパーティーにうってつけとお誉め頂きました。FFKTの熱い夜とコカレロバーについての詳細は、<SWITCH ONLINE>のサイトで閲覧できますので、ぜひチェックしてみてください!
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